低温ドライヤー 温度

髪は何度でヤケドする?

髪がヤケドする温度は何度くらいでしょうか?

 

健康的な髪を維持する上限温度は約70度と言われています。
また、すでにダメージがある髪の場合は60度が限界ということです。

 

ダメージがある髪の毛は耐熱温度が下がってしまい、さらに髪ヤケドしやすくなっているのです。そして気がついたときには髪が固く、クセ毛のような状態になっているというわけです。こうなるとツヤもなく、パサパサし、まとまりにくい髪になっています。

 

さて、「60度」という温度はどの程度の熱さでしょうか。
最近の市販されているドライヤーは、約120度の風を吹き出し、髪に近い部分の風は100度を超えることもあるようです。
ただ、髪の毛が耐えられる温度は、この約半分の「60度」なのです。いかにドライヤーで髪の毛がヤケドしやすいかがわかります。

 

髪の毛のヤケドは、肌のヤケドと大きな違いがあります。それは「ヤケドの痛みがあるかないか」という点で大きく異なっています。

 

肌がヤケドする場合は痛みを伴いますから、ヤケドしたことがすぐにわかります。ところが、髪の毛がヤケドする場合は痛みがありませんから、ヤケドしたことがすぐにわからないのです。髪の毛がパサパサしたり、クセ毛のようになったり、硬くなってしまったりと後々髪トラブルに気づいたときにはすでにヤケドをしてから日が経ってしまっているといった場合がほとんどでしょう。

 

髪ヤケドはその場で気が付きにくいということを日頃から意識しておく必要があります。

 

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